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原子力人材育成ネットワーク初等中等教育支援分科会と電事連エネルギー教育WGの合同勉強会を開催しました。

2018年3月26日

原子力人材育成ネットワーク初等中等教育支援分科会は、学習指導要領および初等中等教育教科書(理科)の現状ならびに今後の動向についての合同勉強会を去る3月2日(金)、原産協会会議室にて開催しました。放射線などの出前授業等で地元の児童生徒を指導する機会のある原子力関係企業・機関の担当者を対象とし、事務局含め約30名が参加しました。本勉強会は、電気事業連合会エネルギー教育WGと初の合同開催となりました。

原子力・放射線に関する学習が教育体系にどのように位置づけられているかについて理解を深め、今後、参加者が、より効果的な授業内容を提供して頂けるような内容となっています。

日本原子力学会で教科書記述調査を長年にわたり主導されている工藤和彦先生(初等中等教育支援分科会主査)より、学習指導要領、同解説および初等中等教育教科書(理科)の現状、今後の変化の動向について説明頂きました。同学会教育委員会教科書調査WGによる「小中高等学校教科書のエネルギー・原子力等の記述に関する提言」についても紹介頂きました。

また、高畠勇二先生(元全国中学校理科教育研究会会長)より、理科授業で放射線について教えるポイントについて、霧箱などの実験を交えながら解説頂きました。

工藤先生の教科書記述に関する分析や、高畠先生の実験の斬新なアイデアなど、大変勉強になりました。

日本原子力学会教育委員会教科書調査WGによる「小中高等学校教科書のエネルギー記述に関する提言」

工藤先生のご説明

高畠先生のご説明

お問い合わせ先:人材育成部 TEL:03-6256-9315(直通)

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