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第24回日仏原子力専門家会合(N-20)の開催結果

2018年1月15日

 当協会は、12月21日、東京にて「第24回日仏原子力専門家会合(N-20)」を開催いたしました。

 N-20会合は、日仏両国の原子力関係者が、原子力開発計画、その背景となる基本方針、また当面する諸問題について意見や情報を交換することにより、双方の相互理解と協力を促進し、ひいては世界の原子力平和利用開発の円滑な推進に寄与することを目的として、1991年以来ほぼ年1回のペースで日本とフランスで交互に開催しているものです。

 第24回となる今回の会合では、フランスからはダニエル・ヴェルヴェルドゥ原子力・代替エネルギー庁長官、日本からは高橋明男原産協会理事長をはじめとする、日仏の原子力産業界、研究機関、及び政府関係者約30名が参加しました。
 会合では、原子力分野における日仏協力、特に軽水炉の長期運転や廃止措置、福島第一原子力発電所の廃炉状況、燃料サイクルのバックエンド事業、高速炉開発等について、今年新たな試みである分科会方式で検討しました。また、両国の原子力政策や仏の原子力産業の再編についての説明がありました。
 N-20会合は非公開ですが、議論の成果を共同声明にまとめました。

お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)

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