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第2回日英原子力産業フォーラムを開催しました。

2018年1月29日

当協会は、2018年1月23日、英国原子力産業協会および英国国際通商省とともに、第2回となる日英原子力産業フォーラムを駐日英国大使館大使公邸にて開催しました。バロネス・フェアヘッド貿易・輸出促進担当国務大臣、英国側からはデービッド・エリス駐日英国主席公使、トム・グレイトレックス英国原産協会理事長、日本側からは高橋明男原産協会理事長、山名元原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長を始めとする日英の原子力産業界、研究機関及び政府関係者約120名が参加しました。

今回のフォーラムのテーマは廃止措置でした。福島第一原子力発電所の現状報告、英国における廃止措置のサイト別ケーススタディーの発表、円滑な廃止措置についてのパネル討論等が行われました。その他に、日英の原子力協力の象徴とも言える新規建設「ホライズン・プロジェクト」についての最新報告が行われました。

フォーラム会場では、展示ブースの設置、ネットワーキング・ランチ、レセプションが行われ、参加者間の活発な情報・意見交換が行われました。原子力先進国であり、廃炉の課題に直面している日英両国がおたがいに学び、協力することの意義は大きく、今回のフォーラムも双方にとって有益なものでした。

なお、英国訪日団一行は、フォーラム翌日より福島第一原子力発電所と高速増殖炉「もんじゅ」を視察しました。

フォーラム会場の様子

*原子力産業新聞では、英国原子力産業協会グレイトレックス理事長へのインタビューを行いました。 こちら をクリック

お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)

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