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「エネルギー、インフラ業界研究セミナー」を開催(報告)

2018年8月9日

原産協会では、原子力産業界の人材確保活動の一環として、リクナビ2020とタイアップし座談会形式の「エネルギー、インフラ業界研究セミナー」を6月30日(土)、東京・銀座のリクルートビル内大ホールにて開催、学生127名が参加、会員企業16社が出展しました。

このイベントは、これから社会人になる大学生、大学院生を対象に、企業との対話を通じて、原子力を中心としたエネルギー、インフラ業界の仕事を知ってもらい、将来の職業としての選択肢の一つに加えてもらい、各社のインターンシップに誘導する、学生と企業との早期の出会いの場となることを目指して開催しました。

当日は、電力、メーカー、エンジニアリング、メンテナンスなど計16の企業や組織がミニブースを出展し、各社担当者による1分間の自社ピーアール、その後、各社のミニブースにて学生への企業説明やインターンシップの紹介、質疑応答を20分ずつ、計5回行いました。学生は大学生、大学院生併せて48大学から127名が参加し、各ブースでの企業の説明に、熱心に耳を傾けていました。

参加した学生からは「エネルギー業界全体の傾向・今後の動向をつかむことが出来た」「知らない企業を知ることができた。今後もエネルギー業界を見ていきたい」「知らなかった企業が面白そうな事をやっていて、もっと調べてみようと思った」など新しい発見や視野が広がったとのご意見を多数いただきました。

また、参加する前と後のエネルギー業界については、「行き詰っている感じ」から「技術力の発達などまだまだ改善が必要、やりがいがある」へ、「専門的でなじみがうすい」から「ダイナミック、海外におけるプレゼンスも高い」へ、「原子力は不要」から「原子力はエネルギーにかかせないものだと思った」へと、エネルギー業界に対して、参加学生の約88%がマイナスからプラスのイメージへ好転し、原子力産業界のイメージアップにも繋がりました。

原産協会では、今後も原子力産業界の人材確保の一助となるよう、今回のような業界研究セミナー形式での学生と企業のコミュニケーションの場つくりを企画してまいります。

各企業の説明を熱心に聴き入る学生

お問い合わせ先:人材育成部 TEL:03-6256-9315(直通)

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