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FORATOMのポジションペーパー「原子力発電所の柔軟性のある運転」“Flexible Operation of Nuclear Power Plants”(仮訳)を掲載しました。

2018年5月25日

 欧州原子力産業会議(FORATOM)は2018年5月7日、ポジションペーパー「原子力発電所の柔軟性のある運転」を発表し、柔軟な運転が可能な原子力発電所は、出力が変動する再生可能エネルギーを補う最良のパートナーになり得るとの見解を示しました。
 欧州では昨今、変動性の再生可能エネルギーのシェアが増大するにつれ、CO2の排出を削減しつつ、消費者に手頃な価格で手に入れることができる電力の供給確保が課題となっています。
 ポジションペーパーは、原子力の柔軟性のある運転こそ、欧州が掲げるCO2排出量の削減とエネルギーの供給保証という2大目標の同時達成に役立つと強調しています。

 詳細は、「海外の原子力のページ」よりご覧いただくことができます。

■関連のWEB原子力産業新聞記事
フォーラトム、政策方針書で原子力の負荷追従性能を強調(2018年5月9日)

■参考文献
Nuclear Economics Consulting Group コメンタリー第 12 回 原子力発電の柔軟性(2015年9月24日)

お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)

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