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V バックエンド技術グループ
半世紀前に旗を掲げた原子核平和利用は、エネルギー利用面では一般電力源としてウラン・プルトニウム燃料サイクル技術の確立を社会・経済・自然環境のなかで優れて利点の多いオプションとして実証するという方向に自然に集約されてきた筈である。素直に見ればこの路線に無理があるという反証はない。柔軟な視点に立って、バックエンド技術発展の過程、現況を評価、検討し、課題の摘出と解決へのアプローチを模索したい。各界の専門家を煩わして以下の諸点について資料、見解を提示して戴いて勉強する約10回の研究会と約2回の施設見学会を予定している。グループ運営については、会員個々の活動を盛り上げる企画の策定に努力したい。
- 核燃料サイクルとそのバックエンド対策についての包括的展望
- 再処理技術開発の方向と大規模施設の操業の安定化に向けての課題
- 低、高レベル廃棄物の処理処分技術と事業化の進展に際しての課題
- 原子力施設デコミッショニングの具体化とリサイクル問題等周辺条件の確立に対する視点
- その他、関連施設の見学調査等
平成13/14年度 バックエンド技術グループの活動 平成14年1月現在
| 第1回定例会 |
| 開催日: | 11月13日 (月) |
| 議 題: | (1) | オリエンテーション グループの運営・再処理 小泉忠義主査 (ペスコ) 放射性廃棄物について 中村治人副主査 (元原子力環境整備センター) デコミッショニングについて 小松純治特認 (元原子力施設デコミッショニング研究協会) |
| (2) | 自己紹介等 |
| 第2回定例会 |
| 開催日: | 12月18日 (火) |
| 議 題: | (1) 講演「今後埋設対象となる低レベル廃棄物の技術的課題」 林 勝氏 (原子力環境整備促進・資金管理センター企画部調査役) (2) 意見交換 |
| 第3回定例会 |
| 開催日: | 平成14年1月22日 (火) |
| 議 題: | (1) 講演「東海発電所廃止措置計画について」 佐藤忠道氏 (日本原子力発電廃止措置プロジェクト推進室室長代理) (2) 講演「地球温暖化、人類の滅亡を防ぐのは日本の責務だ−超小型安全炉をベースに」 服部禎男氏 (電力中央研究所名誉特別顧問) |
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