原子力産業新聞

London Calling

2004年以来一貫して、原子力分野のコミュニケーションに携わるゴードン氏。実際に原子力施設を目で見て、そこで働く人たちと接することで信頼感が生まれるというのが持論。
国際原子力機関(IAEA)等のコンサルタントとして、
社会と原子力を繋ぐコミュニケーションを
日々模索している。

ジェレミー・ゴードン

Jeremy Gordon

エネルギーを専門とするコミュニケーション・コンサルタント。コンサルティング・ファーム “Fluent in Energy” 代表。
“Nuclear Engineering International” 誌の副編集長を経て、2006年に世界原子力協会(WNA)へ加入。ニュースサービスである”World Nuclear News” を立ち上げ、原子力業界のトップメディアへ押し上げた。同時に、WNAのマネジメント・チームの一員として ”Harmony Programme” の立案などにも参画。
ウェストミンスター大学卒。ロンドン生まれ、ロンドン育ち。

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