向坊隆記念国際人育成事業

お知らせ

2017年8月4日
 岡山大学 耐災安全・安心センターが米国ユタ大学研究炉(100kW TRIGA炉)を使った原子炉研修を開催することを受け、向坊隆記念国際人育成事業による同研修参加支援を希望される方を募集します。(募集要項はこちら

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向坊隆記念国際人育成事業とは

 (一社)日本原子力産業協会は、故向坊隆氏の遺功を後世に託すべく、原子力分野において国際的な視野を持ち、国内外で活躍・貢献できる若手リーダーの育成を目指し、「向坊隆記念国際人育成事業(2008.10.14プレス発表) [172KB]」を創設し、今後10年間(2008年度~2017年度)にわたり、国内外派遣支援、奨学金などの人材育成支援事業を展開します。

向坊隆氏
向坊隆氏略歴

 初代の在米科学担当書記官として、日米原子力協力協定のまとめ役となった他、第21代の東大総長、原子力委員会委員長代理、日本原子力産業会議(現:日本原子力産業協会)会長を歴任し、わが国の原子力における指導的役割を果たすとともに、国内外の若者の育成に尽力しました。

向坊隆-Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/向坊隆

支援プログラムの紹介

1. 世界原子力大学夏季研修(World Nuclear University Summer Institute:WNU SI)支援プログラム

 日本原子力産業協会は、世界原子力大学(WNU) が実施する夏季研修(SI)への日本人受講生派遣を支援します。
 向坊隆記念国際人育成事業によるWNU SIの支援対象者募集は、毎年、秋頃に募集を開始します。WNU SIについては、下記参照

■WNU SI参加報告

新参加者へのアドバイス
メンターとして参加した4年間の体験からの助言である。絶対必要条件ではないが、研修を楽しく過ごし、効果を上げるための幾つかの助言である。

新メンターのお勧めと原産からのお願い
原子力試練の時期に、次代を担う若手・中堅の人材育成は急務である。グローバル化する環境の中で、国際感覚と国際的目線で活躍できる人材育成の有効な機会だと思う。世界の若手・中堅に「日本の原子力」を伝え、アジアをリードする基盤を作るのも日本の、ベテラン・シニアの役割だと思う。

原産協会:世界原子力大学夏季研修紹介ページ
 ├WNU(世界原子力大学)夏季研修プログラムの概要
 └WNU夏季研修(Summer Institute)参加者の声

世界原子力大学ホームページ

※ 上記以外の支援プログラムについては、検討中です。

メール: wnu-si@jaif.or.jp

お問い合わせ先:人材育成部 TEL:03-6256-9315(直通)