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電源開発が大間の審査を規制委に申請

2014年12月17日

 電源開発は16日、原子力規制委員会に、建設中の大間原子力発電所の新規制基準に係る適合性審査を申請した(=完成予想図)。建設中プラントの審査申請は初めてで、既に、原子炉設置変更許可に至った九州電力川内1、2号機も含め、新規制基準の適合性審査が申請されたプラントはこれで11社21基となった。
 大間発電所は、段階的に全炉心にMOX燃料を装荷するABWRで、2008年5月に着工し、震災後、一時建設工事が中断されたが、2012年に再開、重大事故対処施設の工事を2020年12月に完了することとしているが、運転開始時期は未定となっている。
(12月18日付号掲載)

大間イメージ