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チェコの深地層処分場建設計画 候補地の地質調査開始を承認

2014年11月11日

チェコ政府・環境省が10月24日付けで、原子力発電所の使用済み燃料と高レベル放射性廃棄物(HLW)の最終地層処分場建設候補となっている7地点すべてで初期段階の地質調査実施を承認していたことが明らかになった。1990年代から進められてきた地質の研究ステージを2000年代初頭に終え、サイト選定作業は(1)研究(2)調査(3)詳細調査―の3段階に区切った地質の調査ステージに入っている。環境省の承認が有効になり次第、放射性廃棄物処分庁(SURAO)は2050年の着工、65年からの操業開始を目標に各地点で処分場建設適性評価の準備作業を開始する。
<後略>
最終地層処分場のコンセプト
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