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フィンランド、ハンヒキビ計画の「原則決定」変更を議会が承認

2014年12月11日

 フィンランド議会は5日、フェンノボイマ社がハンヒキビ原子力発電所建設計画の「原則決定(DIP)」の変更部分について提出していた補足申請を115対74で承認した。政府は9月に同申請を承認ずみであることから、同社は今後、DIPの有効期限である来年6月末までに、中西部のピュハヨキで120万kWのロシア型PWR(VVER)を1基建設する許可申請を行う計画。すでに設計作業や申請書の準備をロシア側供給業者と共同で進めており、2017年までにサイトの掘削や補助建屋の建設といったインフラ作業を行い、2018年のコンクリート打設を目指す。
【後略】
(12月11日付号掲載)