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春の叙勲

2015年4月30日

 政府は4月29日、春の叙勲を発表した。本紙関連では、元日本商工会議所会頭の岡村正氏(76歳)、元日本経済団体連合会会長の米倉弘昌氏(78歳)、元日本電機工業会会長の庄山悦彦氏(79歳)が旭日大綬章を受章した。3氏は、それぞれ東芝、住友化学、日立製作所の社長を務め、わが国の産業発展に尽力した。
 岡村氏と米倉氏は、それぞれ日商会頭、経団連会長を務めていた2012年9月に、経済同友会の長谷川閑史代表幹事(当時)とともに、エネルギー政策に関する共同記者会見を行い、当時、国家戦略会議が取りまとめた「2030年代に原発稼働ゼロ」を目指す方針を危惧し、政府に対し責任あるエネルギー戦略策定を訴えるなどした。