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米国の2014年原子力発電 平均設備利用率91%超に

2015年1月29日

 米原子力エネルギー協会(NEI)は22日、米国内100基の商業炉による昨年1年間の暫定的な運転実績をとりまとめ、平均設備利用率が過去最高レベルの91.9%に達するなど、同国の原子力発電所が電力供給の信頼性と安定性に寄与するとともに国家経済に貢献していることを改めて実証したと発表した。【中略】
 NEIのM・ファーテル理事長は、「こうした実績は米国原発の良好な稼働が国のエネルギー供給保障と経済、および国民の生活の質向上にいかに重要であるかを明確に示した」と指摘。これらの原発が高い安全レベルで運転を続け、米国社会と経済が頼りとするに足る十分な電力を生み出している点を強調した。【後略】
(1月29日付号掲載)

2014年の平均設備利用率トップ10

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