フォントサイズ:

規制委員会有識者会合、美浜発電所敷地内破砕帯「活動性なし」

2015年5月8日

原子力規制委員会の有識者会合は5月8日、関西電力美浜発電所の敷地内破砕帯について、「後期更新世(約12~13万年前)以降の活動はないと推定される」とする評価書案を示した。今後、他サイトの破砕帯調査に係る有識者らによるピアレビューを経て成案を取りまとめる運びだ。美浜発電所の敷地内破砕帯については、2013年11月から調査が行われていたが、敷地から1km東に位置する活断層「白木-丹生断層」との関連性などが論点となっていた。