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関西電力、福井県に今後の原発運転方針を報告

2015年2月5日

 関西電力は2日、運転開始から40年を超過している美浜1、2号機について新規制基準適合に必要な対策を検討し、年度末頃に運転延長の可否を判断するなど、今後の原子力発電所の運転方針を取りまとめ、立地自治体の福井県に報告した。
 この他、運転開始からそれぞれ40、39年が経過し、法定の運転期間延長に必要な特別点検が12月より実施されている高浜1、2号機については、年度内に原子炉設置変更許可を申請するとしている。また、運転開始38年の美浜3号機も年度内に原子炉設置変更許可を申請予定、同35年の大飯1、2号機も原子炉設置変更許可の申請準備中となっている。
(2月5日付号掲載)