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関西電力美浜1、2号機他、計4基が廃止

2015年4月28日

 関西電力の美浜1、2号機、九州電力の玄海1号機、日本原子力発電の敦賀1号機の4基が4月27日をもって廃止された。いずれも40年運転制限制に伴う高経年炉対応として、運転期間延長可否に関し、取扱い判断が急がれていたが、3月に、供給力確保、安全対策工事に要する期間、費用などを総合的に勘案し、廃炉が決定している。今後は、廃止措置に向け、必要な安全点検が進められることとなる。
 30日には中国電力の島根1号機が廃止されることとなっており、これら5基の廃炉により、国内の原子力発電プラントは計43基となる。