福島第一事故想定で訓練 福島県

2014年11月20日

福島県は20、22日、大地震に伴う福島第一原子力発電所の事故発生を想定した防災訓練を実施する。

訓練は、浜通りを震源とする震度6強の地震の影響により、福島第一3号機で、燃料プールの冷却ができなくなり、燃料プールの水の漏えいが確認され、その後、大気中に放射性物質が放出されたという想定で、各種の応急活動を行う。

20日は、福島県庁と、いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村の13市町村で、緊急時通信連絡、災害対策本部運営、緊急時モニタリング、広報に関する訓練が、22日には、川内村の住民を対象とした避難訓練が行われる。

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