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原子力委員会 伊方3号機の新規制基準審査結果「妥当」と答申

2015年6月17日

 原子力委員会は6月16日、原子力規制委員会から6月4日に諮問を受けていた四国電力伊方発電所3号機の新規制基準適合性に係る原子炉設置変更許可に対し、平和目的以外に利用されるおそれがないとする判断は妥当であると答申した。
 原子力規制委員会は5月20日に、伊方3号機の新規制基準適合性に係る審査書案を取りまとめ、6月19日までのパブリックコメントを開始するとともに、原子炉等規制法に基づき原子力委員会と経済産業省に諮問した。
 伊方3号機ではMOX燃料を使用するプルサーマル発電を行うが、今回の答申で、再処理やプルトニウムの取扱いについても、原子力委員会により平和利用の担保が確認されたこととなる。