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日本電気協会規格「個人線量モニタリング指針」意見募集中

2015年6月18日

 原子力発電の民間規格を整備する日本電気協会の原子力規格委員会はこのほど「個人線量モニタリング指針」(JEAG4610-201X)の改定案をまとめ、8月11日まで意見募集を行っている。
 「個人線量モニタリング指針」は、放射線業務従事者や管理区域に一時立入する者が受ける線量を、より低く防護できるよう管理することを目的として、原子力施設における個人線量モニタリングの考え方・方法を定めている。今回の改定では、福島第一原子力発電所事故の経験や、国からの指示事項などをもとに、事故時の対応に必要な内容や、再処理施設にも対象を広げ新たに必要となった内容を追加した。
 意見応募方法他詳細は、日本電気協会原子力規格委員会ホームページ(http://nusc.jp/)を参照。指針改定案は、前述のホームページで公開されているほか、日本電気協会(東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館4階)でも閲覧可能。