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川内1号機、燃料装荷が開始

2015年7月7日

 九州電力は7月7日、川内原子力発電所1号機の燃料装荷作業を開始した。同機は、原子力規制委員会が実施する使用前検査が3月30日に開始され、6月19日に燃料装荷前に機能・性能を確認する3号検査が終了、同22日からは施設定期検査に入り、燃料集合体外観検査などが進められてきた。
 川内1号機は、新規制基準施行日の2013年7月8日に適合性審査申請から間もなく丸2年となるが、2011年5月の停止以来、およそ4年ぶりの再稼働に向け大詰めを迎えることとなった。九州電力では、8月中旬の発電再開を目指し、国の検査に真摯に対応し安全確保に万全を期していくとしている。