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IAEA総会 ブース展示で日本全体の取組を発信、福島物産も提供

2015年9月17日

【第59回IAEA総会 ブース展示で日本全体の取組を発信、福島物産も提供】
 国際原子力機関(IAEA)第59回総会が9月14日、ウィーンで開幕した。(9月15日既報)会場では、加盟国の原子力・放射線に関わる技術やサービスを紹介するブース展示が行われている。日本ブースでは、福島第一原子力発電所の現状、日本の原子力・放射線利用技術、緊急時被ばく医療支援、国際協力・貢献などについて、世界各国から集まる原子力関係者に取組を発信している(=写真上)。s_DSCF1669
 今回のブース展示には、原産協会をはじめ、東京電力、東芝、日本原子力研究開発機構、日立GE、放射線医学総合研究所、三菱重工業の7機関が参加。「Life,Safety and Prosperity - From Fukushima, to the World and for Next Generation」という全体メッセージのもと、写真と簡潔な説明を通じアピールしているのが今回の特徴となっている。
 日本ブースには、天野之弥IAEA事務局長(=写真下右)や日本政府代表の岡芳明原子力委員長(=写真下左)も訪れ、各国からの来訪者らとともに、展示のテーマや内容の説明を受けていた。
 ブースでは、政府と連携して、福島県の復興状況を紹介する資料が来訪者に配布されるとともに、県産の日本酒や銘菓もふるまわれ好評を博していた。

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