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放射性廃棄物専門部会設置 最終処分に関する国の取り組みを評価して報告

2016年5月18日

 原子力委員会は5月17日、放射性廃棄物専門部会を設置することを決定した。特定放射性廃棄物の最終処分に関する計画の改定および関係行政機関等の活動状況を評価し、年内にも科学的有望地が提示されることを踏まえ、報告書をまとめていく。同部会は、秋池玲子ボストンコンサルティンググループパートナー、出光一哉九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授、大屋雄裕慶応義塾大学法学部教授、織朱實上智大学大学院地球環境学研究科教授、後藤玲子茨城大学人文学部社会科学科教授、谷口武俊東京大学政策ビジョン研究センター教授、新堀雄一東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻教授、森田朗国立社会保障・人口問題研究所所長、八木絵香大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授、山本一良名古屋学芸大学教授・学長補佐・教養教育機構長の10名で構成される。
 初回会合は5月23日、内閣府合同庁舎4号館で開催される。