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四国電力会見 伊方3号機再稼働までに必要な安全対策工事を今月完了

2016年5月25日

 佐伯勇人四国電力社長は5月25日の定例記者会見で、伊方発電所3号機の再稼働までに必要な安全対策工事が今月完了すると説明した。
 7月の再稼働をめざす伊方発電所3号機の安全対策工事はこのたび、最後まで時間を要してきた竜巻防護対策が今月中に完了する見通しとなり、これによって燃料装荷後に実施可能となる一部の工事を除き、伊方発電所3号機の再稼働までに必要な安全対策工事が完了することを報告した。伊方3号機では、4月より原子力規制委員会の使用前検査が行われており、6月下旬にも燃料装荷となる見込みである。今後6月上旬を目途に安全対策工事をプレス公開するほか、6月中旬を目途に燃料装荷以降の各工程の公開方法や各工程において警報が発生した場合の公表基準などについて、プレス向け説明会を各所で開催するとしている。