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東電、福島第一廃炉で周辺11市町村とも協定締結

2016年9月2日

 東京電力は9月1日、福島第一原子力発電所の廃炉に関する取組を安全かつ着実に進めることを目的として、福島県および発電所周辺の11市町村(いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、浪江町、葛尾村、飯舘村)と協定を締結した。県と発電所を立地する双葉町および大熊町との間では、既に廃炉に係る協定が締結されているが、今回の協定により、新たに周辺11市町村に対しても、施設の新増設に関する事前説明や、県の廃炉安全監視協議会による安全確認などについて定められることとなった。
 東京電力では、協定を踏まえ、同社の取組内容について、地域の視点に立った情報公開を行い説明責任を果たしていくとしている。