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「2016年度第6回原産会員フォーラム」を開催(報告)

2017年2月9日

当協会は2月7日(火)、「2016年度第6回原産会員フォーラム」を東京霞ヶ関の東海大学校友会館で開催し、76名の会員の方にご参加いただきました。

本フォーラムでは、原子力安全研究協会の技術顧問で総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 原子力小委員会 地層処分技術WGの委員長を務められている杤山 修様より、「高レベル放射性廃棄物の地層処分の実現に向けて」と題して、以下の4つの視点からご講演を頂きました。

1.地層処分のこれまでの経緯
2.地層処分の安全性の再確認
3.科学的有望地の提示にむけて
4.有望地提示の意味とこれからの議論の方向

これまでの経緯では、なぜ地層処分が必要なのかを振り返ると共に、今日までの取り組みの歴史などについて解説頂き、安全性の再確認については、地層処分技術WGの中間とりまとめで示された閉じ込め機能や様々な地質的要因に対する考え方などについて解説を頂きました。

科学的有望地については、地層処分の実現は国民全体での議論が必要なことから、これまでの進め方の評価を踏まえ、議論のきっかけとして提示されることになった経緯や今後の議論を進めるに当たって課題となることなどについてご指摘を頂きました。

□講演資料、過去の開催一覧は以下のページに掲載しております。
https://www.jaif.or.jp/about/activity/forum-meeting/

以上

お問い合わせ先:地域交流部 TEL:03-6256-9314(直通)

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