フォントサイズ:

「2018年度第4回原産会員フォーラム」を開催(報告)

2018年9月5日

当協会は9月3日(月)、「2018年度第4回原産会員フォーラム」を東京都千代田区の東海大学校友会館「望星の間」で開催し、75名の会員の方にご参加いただきました。

今回のフォーラムでは、2組の方からご講演をいただきました。

最初に、日立GEニュークリア・エナジー(株)原子力O&Mサービス技術本部 事業主管の今野隆博様より、「IoT技術の原子力発電所への活用について」と題して、現在議論がなされている「検査制度の見直し」を踏まえ、原子力発電所の運転・保全管理の高度化を図っていくためには、IoT技術を駆使して効率化を図る必要があること、また、原子力防災等の高度化やサイバーセキュリティー対策にもあわせて対応していく必要があることなど、日立GEおよび日立グループのIoT技術の原子力発電所への適用の考え方とその活用例についてご紹介いただきました。

続いて、東京電力ホールディングス(株)原子力運営管理部 情報技術グループマネージャーの貝沼成記様と同主任の絵面秀一様より、「原子力発電所における情報端末の活用に向けて」と題して、原子力発電所内での予兆診断データ採取において、情報端末を活用して作業負担を軽減するべく、現在取組み中のアプリケーション開発の状況について、経緯や課題、課題への対応などをご説明いただくとともに、実際のアプリケーションについてデモンストレーションをまじえご紹介いただきました。

 

 

□講演資料は当協会の会員専用ホームページに掲載しております。
https://www.jaif.or.jp/member/login.php
□過去の開催一覧
https://www.jaif.or.jp/about/activity/forum-meeting/

お問い合わせ先:地域交流部 TEL:03-6256-9314(直通)

協会からのお知らせ一覧へ戻る