トルコ「イスタンブール原子力通信」

トルコ
[Turkey]

「イスタンブール原子力通信」連載第2回

 本年5月2日に連載を開始したイスタンブール工科大学(ITU)エネルギー研究所(EI)のユネル・チョラク教授の「イスタンブール原子力通信」の第2回目です。
 8月3日に日本の全国紙2紙に、トルコのシノップ原子力発電所建設計画に関する実現可能性調査(F/S)の結果のトルコ政府への伝達が報じられました。
 たまたまチョラク教授から8月1日付けの「イスタンブール原子力通信」第2回の原稿が届きました。チョラク教授はその中で、日本のベンダーが進めている英国でのホライズン・ニュークリア・パワー計画とトルコのシノップ計画の比較や関係国政府の支援の重要性に関する私見や、再生可能エネルギーとの競合では原子力産業界は何を考えるべきかを述べておられます。
 急ぎの仮訳ながら、当協会会員を初めとする各位にお届けします。
(本連載開始後、数回は一般に公開していく予定です。)

 

(ユネル・チョラク教授)

チョラク教授の略歴:
ITUで冶金工学の理学士取得、原子炉材料で大学院スカラーシップ。米アイオワ州立大学で原子力工学のPh.D. (材料科学工学副専攻。1989年)。帰国後、アンカラのハセテペ大学原子力工学部、次いで2012年にITUのエネルギー研究所(EI)に勤務。この間2008~2011年には、トルコ全体の原子力許認可機関であるトルコ原子力庁(TAEK)の原子力委員会(AEC)のメンバーに就任。南アの北西大学、トルコのビルケント大学やサバンジュ大学で教育・研究活動、また多くの企業の研究開発プロジェクトや技術管理でコンサルタントを務め、IAEAやEUの支援する 国際活動等に参加。

2018.8.6
第2回:「変革のさなかの原子力エネルギー」

2018.5.2
第1回:「原子力発電への新規参入国:トルコ」

お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)

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