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JAEA、もんじゅの集中改革報告書を提出

2015年3月26日

 日本原子力研究開発機構は23日、「もんじゅ」集中改革の報告書を取りまとめ文部科学省に提出した。「もんじゅ」は2012年の保守管理上の不備発覚を受け、原子力規制委員会より保安措置命令などが発出されている。【中略】
 報告書提出を受け、松浦祥次郎理事長(=写真中央)は、「もんじゅ」が規制委員会からの保安措置命令解除に至らなかったことは「痛恨の極み」と悔恨の意を表する一方で、「運転で成果を出していくのが本来の姿」と、早期の試運転再開に意欲を示す談話を発表したほか、文科省内での記者会見で、「現場の力をどのように落とさず維持するか」と長期停止に伴う課題を述べるなどした。
(3月26日付号掲載)

川:原子力機構理事長会見(もんじゅ)003