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福岡で「エネルギー、インフラ業界研究セミナー」を開催(報告)

2018年10月23日

原産協会では、原子力産業界の人材確保活動の一環として、リクナビ2020とタイアップし座談会形式の「エネルギー、インフラ業界研究セミナー」を10月20日(土)、福岡・天神のアクロス福岡イベントホールにて開催、学生74名が参加、会員企業19社が出展しました。

このイベントは、これから社会人になる大学生、大学院生を対象に、企業との対話を通じて、原子力を中心としたエネルギー、インフラ業界の仕事を知ってもらい、将来の職業としての選択肢の一つに加えてもらい、各社のインターンシップに誘導する、学生と企業との早期の出会いの場となることを目指して開催しました。

当日は、電力、メーカー、エンジニアリング、メンテナンスなど計19の企業や組織がミニブースを出展し、各社担当者による1分間の自社ピーアール、その後、各社のミニブースにて学生への企業説明やインターンシップの紹介、質疑応答を25分ずつ、計6回行いました。学生は大学生、大学院生併せて16大学から74名が参加し、各ブースでの企業の説明に、熱心に耳を傾けていました。

参加した学生からは「原子力発電事業は多くの企業が協力することで成り立っていることが理解できた」「エネルギー系は理系メインと思っていたが文系の活躍の場もあるということが分かった」「ネットで見るだけでは得られない情報を多く聞くことができた」など新しい発見や視野が広がったとのご意見を多数いただきました。

また、エネルギー業界については、「これから世界でのエネルギーの需要は増していきそうだと感じた」「私たちの生活に深く関わっていて魅力的だと思った」「技術者だけでなく営業の方も会社を良くしようと力を合わせていた」など、セミナーに参加したことによってプラスのイメージへ好転したという意見が聞かれ、原子力産業界のイメージアップにも繋がりました。

参加した企業からは「熱心な多くの学生が参加しているように感じた」「とても興味関心が高い学生が多く、期待以上だった」など、ブースを訪れた多くの学生に効果的にピーアールできたことに満足する声が聞かれました。

原産協会では、今後も原子力産業界の人材確保の一助となるよう、今回のような業界研究セミナー形式での学生と企業のコミュニケーションの場つくりを企画してまいります。

熱心に説明に耳を傾ける学生

お問い合わせ先:人材育成部 TEL:03-6256-9315(直通)

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