第29回日韓原子力産業セミナー報告書を刊行
平成19年秋に韓国で開催した「第29回日韓原子力産業セミナー」報告書を刊行しました。平成20年1月発行、A4版、133頁、定価4,500円。ご関心の向きはお求めください。
当協会は、原子力産業の発展と安全確保の観点から、近隣諸国・地域との間で共同セミナーの開催や専門家の交流等を行っています。日韓セミナーは、1978年以来、(社)韓国原子力産業会議と当協会が毎年交互に両国で開催しているもので、第29回セミナーは、平成19年10月29日から11月2日まで開催しました。このうち、会議部分は釜山で開催し、テクニカルビジットとして斗山重工業(株)昌原工場、月城原子力環境管理センター、蔚珍原子力発電所の3施設を訪問しました。
本報告書は、セミナー(会議部分)および施設訪問の概要をまとめるとともに、韓国の原子力開発状況等を参考資料として添付していますので、韓国の最近の原子力事情を理解する格好の資料としても有益です。
報告書の主な内容は次のとおりです。
- ・第29回日韓セミナープログラム
- ・セミナーの概要
- −開会挨拶
- −基調講演「韓国の原子力産業の現状と展望」
- −基調講演「日本の原子力の現状について」
- −特別講演「原子力産業推進のためのWIIN(原子力を理解する女性の会)の役割と活動」
- −各セッションの講演と意見交換:「原子力発電所の設計・製造・建設」、「放射性廃棄物
と環境」、「原子力発電所保守の人材養成」、「中小型炉開発と将来型炉」、「原子力発電 所の経年管理」、「原子炉運転経験のフィードバックと保守の最適化」、「柏崎刈羽原子力 発電所における地震の影響と耐震設計」の7セッション
- −閉会挨拶
- ・施設訪問の概要
- 斗山重工業(株)昌原工場、月城原子力環境管理センター、蔚珍原子力発電所
- ・参考資料
- −韓国の原子力開発の現状、原子力関係機関
- −月城原子力環境管理センターでの説明資料
- −韓国の放射性廃棄物処分場、古里1号機稼動延長情報
- −セミナー参加者アンケート調査結果、他
以上
お問い合わせは、国際部(03-6812-7109)まで
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