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2019年6月 国内外の主な動きと運転実績

2019年7月8日

☆6月の主な動き☆

【国内】
▽3日  福島県民健康調査検討委、「甲状腺がんと被ばくの関連は認められず」との見解
▽3日  「原子力国民会議」が茨城支部開設、「発祥の地」から原子力の再興目指す
▽4日  笹川平和財団がプルトニウムの国際管理で提言、日本が主導的役割を
▽5日  量研機構が重粒子線治療「HIMAC」25周年で記念講演会、12,000例超の治療実績
▽7日  2018年度エネルギー白書が閣議決定、パリ協定の目標に向け「脱炭素化の挑戦」を
▽14日 電事連会長が関西電力・岩根社長に交替
▽17日 東芝エネルギーシステムズが廃炉事業で米AECOM社と協業契約
▽18日 原産協会が定時社員総会、今井会長「原子力発電の価値を産業界全体で丁寧に説明」と強調
▽18日 山形県沖で地震発生、新潟県で最大震度6強観測するも原子力施設に異常なし
▽25日 福井県の杉本知事が文科・経産省を訪れ原子力政策に関し要望、廃炉の進展とらえた産業振興も
▽26日 規制委がメーカーの製品検査不備を取りまとめ
▽27日 東京電力、福島第一1号機使用済燃料プールからの取り出し準備でロボット調査の方針示す

【海外】
▽5日  日立造船のグループ企業が米TMI発電所で使用済燃料の乾式貯蔵システム 受注
▽5日  中国:徐大堡II期工事の建設でロシアと一括請負契約 締結
▽7日  米エネ省、「高レベル放射性廃棄物」という用語の解釈を変更
▽8日  トルコのアックユ2号機、今年の晩夏か初秋頃に本格着工へ
▽11日 ロシア国営のロスアトム社、サウジアラビアに海外支部 設置へ
▽11日 米ホルテック社、ウクライナでのSMR建設に向け3者の企業連合結成
▽12日 エネ研セミナー:「韓国・文政権の脱原子力政策、継承されない可能性も」
▽12日 原子力関係機関がフォーラム開催:既存原子力発電所における技術革新の適用で行動喚起
▽14日 米TVAのSMR用事前サイト許可申請、安全面の審査をクリア
▽18日 中国が初めて輸出した「華龍一号」、パキスタンのカラチ2号機でドーム屋根設置
▽20日 仏フラマンビル3号機、配管溶接部の修理で運転開始がさらに遅れる可能性
▽20日 ハンガリーのパクシュ発電所2期工事で付属施設の建設工事開始
▽24日 英国の環境保全技術開発に中国CNNCの傘下組織が参加
▽25日 フィンランドの最終処分場建設計画、地上の使用済燃料封入施設に着工
▽25日 中国で欧州加圧水型炉(EPR)の台山2号機が初併入
▽26日 フォーラトム:2050年までにカーボン・ニュートラルな経済達成に向けたマニフェスト公表
▽27日 英国で温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロとする法案 可決
▽27日 米エネ省、2019会計年度の先進的原子力研究開発支援に約5,000万ドル
▽27日 英国政府、高レベル廃棄物最終処分場プログラムの進捗状況を報告
▽28日 ベルギーの送電会社、独自調査により脱原子力後の発電容量不足を警告