[原子力産業新聞] 2008年1月24日 (第2413号)

原子力機構 欧州連合と共同で JT−60 大改造で入札開始 長年の夢 超伝導化へ

「中越沖地震と柏崎刈羽」 復興へ国県市村が率直議論 東京で

国会外交演説で 外相も原子力協力推進を明言

東電次期社長に清水副社長

原子力委員会政策評価部会 廃棄物の政策評価を開始 高レベル、段階的処分の意見も

原産協会 今井会長と服部理事長 瑞浪研究所を視察

エネ庁 地層処分説明会 今年度日程決まる

泉田・新潟県知事 柏崎刈羽の半年間で 「立地県への理解、少し進む」

温水養魚開発協会が解散 35年の役割終える

北海道・洞爺湖サミットに向けての政策提言 「持続可能な未来のための原子力」 日本国際問題研究所 タスクフォース座長 遠藤 哲也 氏

オーストラリアで4番目となるハネムーン鉱山 新鉱山が年内操業へ

米ワッツ・バー2号機プロジェクト WHも建設に参加

ロシアとブルガリア ベレネ建設契約を締結 PWRを2基

豪新政権 インドへのウラン輸出 引き続き禁止へ

三菱重工 放射線治療装置事業を本格化 最新鋭X線がん治療装置が薬事承認

放医研/理研 脳科学研究推進で協定 両者の得意分野活かし「世界のトップ」を

泉田知事ら、名産品をPR 「がんばってます! 新潟」

六ヶ所低レベルで国側勝訴判決 仙台高裁

静岡県民の危機意識調査 大型プラント、幹線交通の事故に不安

消防白書に見る中越沖地震 「原子力防災体制の強化」を訴え

原子力機構 高崎市と共催で放射線フォーラム


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