[原子力産業新聞] 2001年6月28日 第2093号 <4面>

[サイクル機構] 幌延町での空中物理探査を終了

核燃料サイクル開発機構の幌延深地層研究センターは22日、今月12日から行っていた幌延町内でのヘリコプターによる空中物理探査を終了した。

調査では、ヘリコプター本体やつり下げられたセンサーを用いて、(1) 空中から地球の磁場の強さ (2) 岩石の電気の流れやすさ (3) 岩石から出る自然放射線−などを測定した。

当初予定していた北海道大学天塩研究林についての調査は理解が得られなかったことから、実施が延期された。


Copyright (C) 2001 JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM, INC. All rights Reserved.