[原子力産業新聞] 2002年1月10日 第2119号 <3面>

[米国] セントルーシー原発、運転認可更新を申請

米国原子力規制委員会 (NRC) は先月31日、フロリダ・パワー&ライト (FPL) 社が昨年11月末に提出したセントルーシー原子力発電所 (各87万2000kW、PWR 2基) の運転認可の更新申請書を受理した。

フロリダ州フォート・ピアース近郊で稼働する同発電所では1号機が2016年3月1日、同2号機は2023年4月6日付けで現在の運転認可が失効する予定。FPL 社はこれら2基をさらに20年操業したい考えだ。認可の更新申請書は現在、メリーランド州ロックビルにある NRC の公文書室と地元フォート・ピアースのインディアン・リバー・コミュニティ大学の図書館で縦覧可能なほか、NRC のウェブサイトでも見ることができる。

これと並行して、NRC スタッフも申請書が正式な審査に必要な項目をすべて含んでいるかどうか初期審査を始めているところで、それが無事に済み次第、正式に登録文書を作成して公聴会の開催等の準備を行うと説明している。


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