[原子力産業新聞] 2002年10月10日 第2156号 <2面>

[東京電力] 格納容器偽装問題で社外調査団

東京電力福島第一原発1号機の定期検査時に原子炉格納容器の気密試験データが偽装されていたとする問題を受け、同社は4日、元検察官3人を含む社外の弁護士5人による調査団(団長=前田宏・元検事総長)を設置した。社員の事情聴取や書類の調査等実施する。今回問われている問題は福島一・1号機で、1991年、92年の定検に際して原子炉格納容器の気密性を確認する試験中に空気を注入、 密閉度不足を偽装したというもの。


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