[原子力産業新聞] 2003年1月7日 第2167号 <9面>

[ウランガラス展] 渋谷の電力館で1月9日から14日まで

第三回「ウランガラス展」が九日から十四日まで、東京都渋谷区神南の「電力館」TEPCOギャラリーで開催される。

原子力関係者や一般のウランガラス愛好者らでつくる「ウランガラス同好会」(会長・苫米地顕氏)の主催で、今回は実際に身の回りで使われた品々約二百点を展示する。

ウランガラスとは、着色剤として少量(0.1〜1%)のウランを混ぜて作った主に黄色や緑色をしたガラスのことで、紫外線ランプをあてると、妖しげな黄緑色の蛍光を出して輝くのが特徴。英国、米国等で工芸品や日用品として愛好され、最盛期には年間千トンものウランガラスが製造されたと言われている。現存のウランガラスはほとんどがアンティーク。最近また、その不思議な光と美しさで注目されている。

入場無料。期間中午前十時から午後六時まで開催(最終日は午後四時まで)。


Copyright (C) 2003 JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM, INC. All rights Reserved.