[原子力産業新聞] 2003年3月13日 第2177号 <1面>

[文部科学省] 那覇でFNCA会合開く

内閣府・文部科学省は、5〜7日、沖縄県那覇市のホテル日航那覇グランドキャッスルで、アジア原子力協力フォーラム(FNCA)第4回コーディネーター会合を開催、アジア太平洋地域の加盟八か国とIAEAから、各国のコーディネータなど16名が来日、国内かはら大村秀章・内閣府大臣政務官など、内外あわせて約50名が参加した。

5日の開会式では、沖縄県の稲嶺知事が挨拶(=写真)、沖縄のウリミバエ駆除施設ではアジア諸国との協力が順調に進んでいるとし、次回FNCA本会合の沖縄での開催を提案した。

各国のカントリーレポートとプロジェクト進渉報告・議論の中で、社会・経済的効果のある成果を目指し、各国で具体的に計画、進展しつつあることが報告され、各国の熱意と期待が表明された。また、各国がプロジェクトを自国の人材、予算で実施し協力に貢献することが定着しつつあること、FNCA参加国間の連帯感が強まりつつあることなどが明らかになった


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