[原子力産業新聞] 2003年6月26日 第2191号 <4面>

[東京電力] 柏崎刈羽4号機 漏洩率検査が終了

 東京電力の柏崎刈羽原子力発電所4号機(BWR、110万キロワット)において、原子炉格納容器漏洩率検査が24日終了し、東電は同日、「検査データについて、原子力安全・保安院から原子炉格納容器の気密性を判断するための漏洩率が、判定基準を満たしていることをご確認いただいた」と発表した。

 1月から行われている第7回定期検査に伴い実施されたもので、検査では格納容器内を20日から昇圧。279キロパスカル以上まで達したところで温度・圧力の静定期間がおかれた後、22日11時から17時まで社内検査データが。また23日10時から翌24日10時まで定検データが測定され、それぞれ0.031%/日と0.018%/日を記録。判定基準(0.45%/日)を十分満たしていることが確認された。


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