[原子力産業新聞] 2004年7月29日 第2245号 <2面>

[中部電力] 定格電気出力を達成

来年1月の営業運転開始に向け、現在試験運転が最終段階を迎えている中部電力の浜岡原子力発電所5号機の電気出力が、26日13時31分、定格電気出力となる138万kWに到達した。

原子炉、タービンなどを定格出力運転状態とし、各種設備の運転状態に問題のないことや設備が故障した場合等を模擬し、発電所が安全に停止することなどの確認を行う試験運転「100%出力段階」の中で達成されたもので、24日に発電を再開した同5号機は、給水系、圧力制御、系統運転性能といった試験・検査を受けながら徐々に出力を上げ、26日に138万kWに到達した。


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