[原子力産業新聞] 2004年9月30日 第2253号 <2面>

[原文振] 原子燃料サイクル講演会

日本原子力文化振興財団は10月6日、7日の両日、一般の人々と報道関係者等を対象に、原子燃料サイクル講演会「原子力発電におけるリサイクルの意義を考える」を開催する。米国から原子力の専門家を招聘し、再処理を巡る米国の動向を紹介するとともに、日本のこれからを討議する。

講演会第1部は、DOE・NERAC(原子力エネルギー研究諮問委員会)委員長で元DOE副長官のウィリアム・マーチン氏と、元ロス・アラモス研究所上級プロジェクト・リーダーのエドワード・アーサー氏による、米国の再処理政策および再処理研究開発の全体的状況についての講演。

第2部では、第1部の講演を踏まえて、科学ジャーナリストの中村政雄氏、秋元勇巳・原文振理事長が加わり、わが国のエネルギー情勢など幅広い観点から原子力、核燃料サイクルについてパネルディスカッションが行われる。

日時と会場は、@6日午後1時〜3時半/男女共同参画プラザ「カダール」(青森市新町1−3−7青森駅前再開発ビル「アウガ」5階)A7日午後4時半〜7時/プレスセンターホール(千代田区内幸町2−2−1日本プレスセンタービル10階)

入場は無料。問合せは同財団・企画部(電話03−5651−1571)まで。


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