[原子力産業新聞] 2005年2月10日 第2270号 <2面>

[原子力安全委員会] パブリックコメントの回答を採択

原子力安全委員会の放射性廃棄物・廃止措置専門部会は1月28日、第5回会合を開催し、「原子力施設の運転終了以降に係わる安全規制制度のあり方」に関する報告書案に対する意見の募集結果と回答について審議、採択するとともに、同専門部会の今後の進め方を決定した。

このうち同部会の進め方については、事務局が検討課題として、@研究所等廃棄物の安全規制の基本的考え方A余裕深度処分に係わる安全審査指針等BRI、ウラン等のクリアランスレベルC原子力施設のサイト開放基準──を提案。意見交換の結果、決定した。

一方、報告書案に対する意見の募集結果については、3名から合計7件の意見提案があり、事務局がそれらに対する回答案を示した。意見交換の結果、報告書の加筆・修正等はないものの、若干の語句の修正を行い、部会の報告書とすることを決定した。


Copyright (C) 2005 JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM, INC. All rights Reserved.