[原子力産業新聞] 2007年10月18日 第2400号 <3面>

STP COL申請を受け コンサル契約が新段階に

STPニュークリア・オペレーティング社(STPNOC)と東京電力は12日、ABWRの建設・運転管理に関する技術コンサルティング契約(フェーズU)を締結した。これはNRGエナジー社とSTPNOCが先月、テキサス州のサウステキサス・プロジェクト(STP)サイトを対象とした建設・運転一体認可(COL)を、米原子力規制委員会(NRC)に申請したことを受けたもの。

今回締結されたフェーズUは、COL申請を受け、建設プロジェクトをより具体的に進めるために、建設工程や運転の管理、運転員養成などについてコンサルティングを実施するもの。具体的な内容については、今後両社が協議する予定だ。

両社は今年3月、COLの申請に向けた技術コンサルティング契約(フェーズT)を締結していた。


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