[原子力産業新聞] 2007年11月22日 第2405号 <4面>

WH社 米国の溶接企業を買収 工事増大に対応

東芝のグループ会社のウェスチングハウス(WH)社はこのほど、米国の溶接工事・溶接機器製造企業であるカロライナ・エナジー・ホールディングス(サウスカロライナ州)を買収した。

WH社は30基以上の原子力プラントの新規建設が計画されている米国で、「AP1000」の受注活動を展開しているが、今後の受注増により、プラント建設に必要な特殊溶接の作業量の増大が見込まれる。今回の買収で、この溶接工事の増大に対応する。買収金額は公表していない。

カロライナ社は97年の設立で、現在の売上高は年間約3,600万ドル、代表者はリチャード・ブライアント氏。


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