[原子力産業新聞] 2008年2月14日 第2416号 <1面>

「もんじゅ」燃料変更 二次審査終了

原子力安全委員会は12日、「もんじゅ」の初装荷燃料変更の安全審査で、同委専門審査会の「安全性は確保しうる」との報告を了承、経産省に答申した。原子力委員会も同日、「妥当」と判断、経産省は近く原子力機構に許可を出す見通し。

長期停止に伴い、原子炉装荷燃料の核分裂性プルトニウムが自然崩壊で減少しているため、保管中の取替燃料や新たに製造する燃料と合わせて装荷するための設置変更で、07年7月に安全委員会へ諮問、安全審査が行われていた。


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