[原子力産業新聞] 2008年8月21日 第2441号 <1面>

ウズベキスタンと投資協定調印 日本政府

日本政府は15日、ウズベキスタンと「投資の自由化、促進および保護に関する協定」に調印した。タシケントで平岡邁・駐ウズベキスタン大使とウラジミール・ノロフ外相が署名した。

同国はウランの確認埋蔵量が世界10位で日本企業も注目しており、すでに三井物産が地質調査のための合弁会社の設立に向けた詳細協議を行っている。

同協定は、相手国の投資企業を自国企業と規制面などで同等に扱うなど投資財産の保護、投資家と国家との間で透明な紛争処理のルールなどを確保することなどを求める内容となっており、両国の投資を安定的に活発化させることがねらい。

両国は今後、同協定の早期発効を目指して、国会承認などを進める。


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