[原子力産業新聞] 2008年9月4日 第2443号 <3面>

卸売専業炉の移管を承認 米規制委

米原子力規制委員会(NRC)は7月28日、エンタジー社が米国内で所有する卸売専業プラント6基(インディアンポイント2、3号機、J・A・フィッツパトリック、パリセード、ピルグリム1号機、バーモントヤンキー)の運転認可を、エンタジー社から分離独立したエネザス・エナジー社に同日付で移管することを承認した。

エンタジー社は昨年7月、電気料金の規制を受ける公益事業に分類されていた6基を非公益事業体に移すことにより、一層収益性の高い発電所とするため、移管をNRCに申請していた。


Copyright (C) 2008 JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM, INC. All rights Reserved.