[原子力産業新聞] 2008年10月30日 第2451号 <1面>

中国電力が許可書を受領 島根2プル計画

中国電力は28日、経済産業省から島根原子力発電所2号機のプルサーマル実施の原子炉設置変更許可を受けた。

経済産業省で薦田康久・保安院長が、同社の末廣惠雄・副社長電源事業本部長に許可文書を手交(=写真)した。薦田院長は、「引続き安全に万全を期し、計画を進めて欲しい」と要請。末廣副社長は、「安全第一に、地元の理解を得ながら進めたい」と応えた。

中国電力は許可について、地元自治体に説明するとともに、「環境が整い次第、MOX燃料製造の準備を進めたい」(末廣副社長)としている。


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