12月に高速炉システム会議 IAEA主催 京都国際会館で

「2009年高速炉システム国際会議」(FR09)が、12月7日から11日まで、国際原子力機関(IAEA)主催、日本原子力研究開発機構共催で、国立京都国際会館で開催される。

高速炉サイクル技術の研究開発機運が弱まり、1991年の京都開催以来中断していた同国際会議を再開するもの。関係者3、400名が参加するものとみられる。参加費は無料。

開会セッション、全体セッションのほか、パネル討論や並行セッション、若手研究者セッションなども行われる予定。

大会議長に岡ア俊雄・日本原子力研究開発機構理事長が就任し、国際諮問委員会(委員長=M.サルバトレス仏原子力庁科学顧問)国際プログラム委員会(委員長=竹田敏一・大阪大学教授)、国内組織委員会(委員長=岡芳明・東京大学教授)で具体的な内容を詰める。

最終日の11日は、午前に福井県敦賀市でのセッションとして高速増殖炉原型炉「もんじゅ」への国際的期待や高速炉開発の重要性について議論し、午後は「もんじゅ」の見学となる。


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