従事者、全て年間線量限度内 保安院まとめ

原子力安全・保安院が7月16日まとめた平成20年度の放射線業務従事者個人の受けた線量は、全ての原子力施設において法令に定める線量限度(5年間につき100ミリシーベルトおよび1年間につき50ミリシーベルト)を下回っている。

商用原子力発電所や、核燃料加工施設、再処理施設、廃棄物埋設施設・廃棄物管理施設の設置者からの報告によってまとめたもので、うち商用原子力発電所における放射線業務従事者は、のべ人数で約7万9700人(前年度は約7万3000人)、総線量は84.04人・シーベルト(前年度78.18人・シーベルト)。放射線業務従事者1人当たりの平均線量は1.1 ミリシーベルト(前年度1.1ミリシーベルト)だった。


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