米DOE 原子力局にライオンズ氏起用

米エネルギー省(DOE)は9月14日、原子力担当の首席エネルギー次官補代理として6月末まで米原子力規制委員会(NRC)の委員を務めていたP.ライオンズ博士(=写真)を指名した。8月に同省原子力局の責任者となったW.ミラー原子力担当次官補に直属し、同国の原子力技術研究開発や原子力教育を担当することになる。

ライオンズ博士は1969年にカリフォルニア工科大で天体核物理学の博士号を取得し、96年までロスアラモス国立研究所で産業連携部長などを歴任。97年から04年まで上院エネルギー・天然資源委員会科学顧問、および原子力支持派で知られるP.ドメニチ上院議員の科学顧問を務めた後、05年から今年6月までNRC委員。


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